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14項目ご意見事前に担当介護支援専門員に説明し、理解を得た上で情報を収集しなければ、しっかりとした選定提案作成は難しいと感じた。今回は、事前に趣旨をお伝えできていたため、情報収集には困難さを特に感じなかった。利用計画作成時に、【何故、この商品だったのか】を記入していかなければいけないと感じた。記載すべき事項が厳選されており、作成の手間はそこまで多くなかった。2.利用者への説明について利用者への説明方法(何を用いて、どのような順序で説明したか)依頼が来た段階で、実物をもって訪問し説明。用意が間に合わない物や車両積み荷スペースの関係で持参できない物はカタログにて説明。ネット画面を用いて説明した。(説明文も整理されている為、理解し易い)自社レンタルカタログ、実物等を用いて、口頭での補足説明。提案書を利用者・介護支援専門員・当社分3枚印刷し、説明時に全員一斉に渡した。デモ日に(選定提案)について、契約日に計画書について説明した。前者は実機デモ説明時に、提案書とカタログを用いて説明した。新規の利用者でしたので(選定提案)のみでなくサービス計画書からのご説明をさせていただきました。実際の計画書及び選定理由書を用い、内容を説明しながら読み上げました。可能な限り実物を持って行き、実際に触った上で決めてもらい、持って行かなかった場合はカタログなどで説明をした。その後、作成した(選定提案)を基に提案した理由と価格の説明をしました。2機種実物を準備して実際に使い比べをして頂いた。その後、(選定提案)を用いて、その2機種を選び提案したか理由を説明した。説明を受けた利用者の反応、ご質問とそれに対する対応内容金額の違いについて質問があった。各社でサービス内容等が異なる事や商品の特性からご利用者への適合状況をご説明し、ご納得頂きました。選定に至る複数商品の提案に関しては、通常の流れの為質問等は全くありませんでした。複数提示があることで選ぶことができるのが良かった。今回は多くの実物を持ってきてもらったが実際にカタログなどだけでの説明ではなく実物が見たいという方も多いのではないかとの意見があった。